本日も宜しくお願い致します。
今回は実家の塗装、空き家の塗装について一緒に見ていきましょう。
実家や空き家の外壁塗装をご検討されている場合、以下に該当する業者がおすすめです。
実家や空き家の近くにある外壁塗装専門店で外壁塗装を依頼することのメリットはまず業者のタイプとして外壁塗装専門店ということで外壁塗装専門で業務を行っているので技術面で安心です。
また、実家や空き家の近くに外壁専門店がある場合、工事前や工事中、工事後も何かあればすぐに駆け付けてくれる点です。
実家や空き家から片道30分以内の外壁専門店がおすすめです。
施工実績があり、所在地に店をしっかりと構えているところに依頼しましょう。
実家や空き家の塗装工事を行う前や工事中は家族が塗装業者に質問や相談をすることが多いと思います。
こういったときにしっかりと話を聞いてくれない塗装業者や我を通す塗装業者だったり、適当に対応する塗装業者
だと家族が嫌な気分になります。
地域密着の外壁塗装専門店で営業がいる会社はしっかりと家族やオーナー(空き家)の質問や相談に応えてくれることが多いので塗装工事を任せることに安心感が持てます。
実家や空き家で塗装工事を行う場合、日々の進捗を確認するのが難しい点がほとんどです。
そのため、メールなどで工事の進捗を報告してくれる塗装業者に依頼するのがおすすめです。
実家や空き家が遠方にある場合、なかなか足を運ぶことができないのでメールなどで報告をもらえると家族やオーナーは安心して工事を任せることができます。
何色で外壁塗装を行うかについては実家に住む人の意見を尊重しましょう。
実家にご両親が住まれている場合、息子さんや娘さんの独断で色を決めてしまうとご両親が違う色にしてほしかったという後悔につながりかねません。
貸家の場合は人気色を戦略的に選んで空室を埋めることなどを考えながら色選びを行いましょう。
基本的に実家や空き家の塗装工事は塗装業者にお任せで問題ありません。
ただし、着工前の現地での打ち合わせはご家族やオーナーの立ち会いが必要です。
外壁や屋根の色決めは決まっていますがその他塗装できる部分(雨戸、樋、庇等)など塗装業者から確認があります。
この現地立ち会いはのちの塗装工事で重要になりますのでしっかりと立ち会うようにしましょう。
また、塗装工事前に移動が必要なものや足場を設置する際の注意点など聞いておく必要があります。
塗装工事完了後、最終の引き渡し確認前のタイミングで必ず塗装の確認を行いましょう。
塗装業者の現場担当者が塗装の仕上がり後に検査を行いますがご自身の目でも確認を行ってください。
塗装業者とご家族、両者が納得したうえで完工することが重要です。
実家や空き家を長持ちさせる場合は必ず定期的な塗装を行いましょう。
塗料のグレードによって次回の塗装のタイミングが異なりますが、一般的なシリコン塗料で外壁塗装を行った場合、約10~12年のタイミングで外壁塗装を行うことをおすすめします。
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