橿原・田原本の外壁塗装・屋根塗装は実績No.1安心のヨネヤ

地域密着の外壁塗装・屋根塗装専門店のヨネヤです！

今回のブログを執筆させていただく米澤です。

本日も宜しくお願い致します。

今回も外壁塗装前にやってはいけないことについて一緒に見ていきましょう。

1.見積りでやってはいけないことについて

1-1一社だけの見積りはNG

外壁塗装工事を行う上で一社しか見積りを行わないことはデメリットだらけです。

なぜなら、その塗装業者が本当に信頼できる業者なのかわからないということです。

仮にその塗装業者が悪徳な業者であった場合、最終的に外壁塗装が失敗することになります。

なので、外壁塗装をご検討されている際は３社程度相見積もりを取るようにしましょう。

業者選びのコツとしては地域密着の外壁塗装専門店を候補に入れておきましょう。

また、地域密着の外壁塗装専門店で実績がある塗装業者がおすすめです。

1-2同じ条件で見積り依頼すること

まずお家のどこが気になっているのかやどのような塗料で塗装を行いたいかなど事前に要望をまとめておきましょう。

事前に要望をまとめておかないと業者ごとに提案がバラバラになってしまいます。

そうなると何を基準に業者選びをするのか分からなくなってしまいます。

見積りを行う上で重要なのが同じ条件で見積りを行うことです。

塗料は各業者によって契約している塗料メーカーに違いがある場合が多いので、塗装業者が提案してくると思いますが、シリコン塗料なのかラジカル制御型塗料なのかフッ素塗料なのか無機塗料なのかなどどんな塗料が良いのかなど事前に考えておきましょう。

1-3条件を何度も変更して見積りをお願いしてはいけない

業者にもよりますが基本的に見積りは無料でしてくれます。

ですが業者は移動代や見積作成など人件費がかかっているので無料といって条件を何度も変えたりして何度も業者を呼びつけたりすると業者から迷惑がられたりします。

そういったことをすることで業者が思うのは本当に契約するきがあるのかということや業者側から見ると良くないお客様と思われてしまいます。

また最悪の場合、優良な塗装業者から逆に塗装工事を断られることもあるので注意が必要です。

1-4無理な値引きは要望しない

相見積もりを取ってA社は○○万円だから御社はそれより安くならないかといったことを言う人がおられます。

安さだけを求めて塗装工事を行うと失敗します。

無理な値引きをしてしまうと結果、手抜き工事になります。

塗装業者は現地確認を行きなったうえで必要な工事を行うために見積書にその必要な内容の工事を入れています。

ご自身が無理な値引きを要求することで行わなくてはいけない工事が行えなくなり手抜き工事になり、結果的に失敗します。

業者側から見るとこういったお客様は値段客とみなされてお家に一番合った工事ができなくなりますので、細かな部分まで工事が行えなくなります。

外壁塗装は大きな買い物のひとつなので値引き交渉は大切ですが工事内容をしっかりと話し合ったうえで必要な工事を行うことが重要です。

奈良で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽にヨネヤまでお問い合わせください!!

スタッフ一同お待ちしております!!

イベント情報はこちらからどうぞ！