本日も宜しくお願い致します。
今回も信頼できる塗装職人を見極める方法について一緒に見ていきましょう。
良い職人というのは塗装工事の腕以外にも優れている部分があります。
挨拶が丁寧で整理整頓ができていたりマナーが良かったり様々あります。
挨拶ができる職人は好感が持てる職人であり、職人としても人としても大変優れいる人が多く気配りができたり細かな部分にも気づく職人です。
塗装工事は液体の塗料を扱う仕事ですので塗料が飛び散らないように注意が必要になります。
大雑把な職人であれば塗料が飛び散っても気にしないなど細かなことを気にしません。
塗装工具の扱いが丁寧であったり、コミュニケーションが長けていたり塗装職人であっても重要な部分です。
挨拶もせず勝手に塗装工事を行なう塗装職人もいますがこのような礼儀がない職人は良い塗装工事ができません。
下地処理も丁寧に行なわず外壁塗装工事後、早々に問題が発生します。
塗装に関しても丁寧な工事を行なわない傾向にあります。
髪型や身だしなみに問題がある職人はどこかに隙があったり、雑であったり、良い仕事ができない職人が多い傾向にあります。
金髪やロン毛などになりますが、人を見かけだけで判断してはいけませんが見た目や身だしなみなども重要な部分になります。
外壁塗装工事のことで疑問があり、質問しても曖昧な返事をする職人は良い職人ではありません。
自分自身が工事を行なっているにも関わらず把握していないということです。
自分自身の仕事に責任を持っていない証拠です。
今の時代にくわえタバコをして塗装工事をおこなう職人がいるのかと思われるかもしれませんが、実際にある話です。
外で仕事をすると気が緩むのかくわえタバコで塗装工事を行う職人も存在します。
このようなことを行っている塗装会社は職人教育が行き届いていない証拠です。
こういった塗装業者は塗装工事でもクレームが多いところであると考えられます。
いざ工事が始まると良い職人に出会える確率が低いのが訪問販売です。
実際に工事が始まると下請け業者に丸投げすることが多いからです。
訪問販売の業者がバックマージンでお金を抜き取り、残りのお金で下請けの塗装業者は塗装工事を行わなければなりません。
少ない予算の中で塗装工事を行わなければならない下請けの塗装業者は塗料を薄めたり、塗装経験が少ない見習い職人に塗装工事をおこなわせたりと良い塗装工事と逆行してしまいます。
また、相場価格より極端に安い塗装業者にも注意が必要です。
奈良で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽にヨネヤまでお問い合わせください!!
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