奈良県の橿原市・田原本町・天理市・桜井市のみなさん、こんにちは!
本日も宜しくお願い致します。
今回は現場の作業風景 外壁塗装中塗りについて一緒に見ていきましょう。
下塗りのシーラーやフィラーが完了して、仕上げ用塗料を使用した1回目の塗料を一般的に中塗りと言います。
この中塗りの役割は仕上げ塗料に厚みを持たせることができるので塗料の機能を長持ちさせる効果があります。
また、中塗りの役割として下塗りと上塗りの密着性を確保したり、元々の外壁の色が透けるのを防いだり、上塗り塗料の採食性を高めたり、塗装塗膜の厚みを確保して塗料の機能を適正に発揮させたりという重要な役割をしています。
基本的に外壁塗装は3回塗りであり、中塗りは2回目に塗る工程になります。
奈良で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽にヨネヤまでお問い合わせください!!
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